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気になる世の中の動きについて、自問自答するブログです。
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困ったものですね。でも、これが彼らの本質(民度)かもしれません。

こういうニュースを聞いたときの日本人の多くの考えは、「きっと正しい結論に至るだろう」ではないでしょうか。
先ほどの中国人妻の夫殺害でも触れましたが、世界には日本人の創造を絶するような思考をする人たちが沢山存在します。
日本的な態度で彼らに接することは避けなければなりません。
日本ハンドボール協会には、徹底的に「問題」があること(あったこと)を事実に基づいて主張してほしい。日本だけでなく、世界に向けてキャンペーンを張ってもいいと思う。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000931-san-spo

 国際ハンドボール連盟(IHF)が一度、理事会で決定した北京五輪アジア予選のやり直しについて、IHF理事に再び意見を求めていることが8日、明らかになった。アジア連盟(AHF)からの「予選のやり直しを拒否することを常任理事会で決めた」との文書を受理したことで、IHF内部が動揺しているもようだ。今後
、IHF理事会で再度、採決が諮られることも考えられ、最悪の場合、予選やり直しが取り消される可能性出てきた。
 IHFが理事に対して再び意見を求めてきたのは事務局長名でのメール文書。IHF理事でもある日本協会の渡辺佳英会長には8日、届いた。その意図について、日本協会内では「再度書面評決を図るのでは」「IHF会長名でなく、事務局長名。AHFの決定をどう扱うか、知恵を貸してほしいという趣旨ではないか」と見方が
分かれる。どちらにせよIHFが問題解決の指導力を発揮しているとはとてもいえない。
 もともと問題が混乱した背景には、IHFの中途半端な裁定が影響している。IHFはやり直し予選の監督責任を持つ一方で、開催地や会期はクウェートの王族が事実上、支配するAHFで決定するよう求めた。
 だが、AHFでは、IHFの決定そのものを拒否。その拒否を決めた5日のAHF常任理事会に、メンバーの渡辺会長は連絡をもらえず、出席できなかった。その常任理事会自体、6人の構成員中、3人がクウェート出身で、「中東の笛」と呼ばれる不可解な判定で、男子の五輪出場権を獲得したのがクウェートだ。
 さらにIHFのムスタファ会長はエジプト人。日本協会の市原則之副会長は「中東やアフリカを支持基盤として(会長に)選出された経緯もあり、決断が鈍っている面もある」と嘆く。
 ただAHFが公然と反旗を翻したのは明らかで、焦点はIHFがどんな結論を出すのかに移る。市原副会長は「IHFの権威にかかわる問題。再度の意見確認にも(各理事は)100%(決定が)揺るがないという情報を得ている」と自信を見せる。
 予選の開催時期も当初の1月末から2月末以降に延期されたほか、開催地も決まらないなど、代表選手の間にも動揺が広がり始めている。




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