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>塾講師と同中教諭が教材を開発した上で、塾講師が夜間授業を実施し、

特定の業者と提携により公共の場を利用させる問題点は依然としてあると思うのだが、それはさて置き、「教師はいったい何を考えているのか?」と強く疑問に感じる。

何故、「私にやらせてくれ」という教師がいないのか。存在していたとしても、ここのことが問題化する理由として議論とならないのは何故か。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000012-mai-soci

 東京都杉並区立和田中(藤原和博校長)で実施予定だった夜間授業「夜スペシャル」に、都教委が事実上の「中止」を指導した問題で、都教委は9日、「学校の公共性確保などの課題が解決すれば問題ない」と、容認する姿勢を示した。一方、区は指導内容について再検討した上で、23日までに都教委に伝える方針を決め、「
26日から授業を始めたい」としている。

 都教委は7日に区教委を指導。保護者から受け取った授業料のうち塾にいくら払うかや、新たに開発する教材に教諭がどうかかわるのかについて説明を求めた。都教委は「当初から『やめろ』と言ったわけではない。あくまで再考を求めたということ。判断するのは区教委」としている。

 「夜スペシャル」は、同中地域本部と大手進学塾が連携。塾講師と同中教諭が教材を開発した上で、塾講師が夜間授業を実施し、生徒の学力向上を目指す。9日からの実施が予定されていた。【木村健二、三木幸治】






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