忍者ブログ
気になる世の中の動きについて、自問自答するブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





youtubeにアップされているこの動画へのアクセスはすでに50万を超えている。
英語圏からのコメントもあるが、Japsは何でも食うとか鯨は友達だの等々、動画が訴えているところへの本質的な反論はないようだ。
最も肉を食べない位置にある日本人に対し、オーストラリア人が非難するのは滑稽であるとさえ思える。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000061-zdn_n-sci
 豪州の反捕鯨運動を批判する動画が昨年12月23日にYouTubeに投稿され、日豪で論争を引き起こしている。再生数は1月9日までで50万を超え、1万5000以上のコメントが付いている。再生が50万を超えるYouTube動画は珍しくないが、1万以上のコメントが付くのは異例。

【拡大画像】

 豪州メディアの報道によると、豪州の外相が動画について、「動画は豪州政府の反捕鯨方針を覆すものではなく、日豪関係を傷つけるものでもない」などと語ったという。

 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日本語の解説文入りで紹介し、「豪州は日本人への差別意識から日本の捕鯨に反対している」などと批判している。

 動画には日本語、英語でコメントが寄せられており、その内容は「ディンゴ虐殺の残酷さに驚いた」「それでも捕鯨はダメだと思う」などさまざまだ。「2ちゃんねる」ではこの動画について多数のスレッドが立ち、議論が盛り上がっている。

 豪州では複数のメディアがこの動画について報じている。8日付けのABC(豪州の公共放送局)Webニュースによると、豪州の外相はこの動画について「豪州政府の反捕鯨方針を覆すものではなく、日豪関係を傷つけるものでもない」などとコメントしたという。



---------------------------------
Easy + Joy + Powerful = Yahoo! Bookmarks x Toolbar

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
リンク
クレジットカードのショッピング枠をオンライン決済で現金化。最速60分送金。還元率最高90%

フリーエリア


プロフィール
HN:
管理人
性別:
男性
自己紹介:
気になるニュースを紹介していきます。
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]